MENU

アクティビア・プロパティーズ投資法人・第13期(2018年5月期)決算・一口当たり分配金は9,462円

アクティビア・プロパティーズ投資法人2018年5月期決算
  • URLをコピーしました!
Pocket

2018年7月13日にアクティビア・プロパティーズ投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり9,400円のところ9,462円で着地しました。

目次

収益性も高いが割高感がある

アクティビア・プロパティーズ投資法人2018年5月期決算NOI推移

現在の賃貸オフィス市場については、三鬼商事㈱が公表した都心5区(千代田区、港区、中央区、渋谷区及び新宿区)の平均空室率が2018年3月以降3%割れの水準となり、2018年5月末時点では2.68%まで低下しました。賃料水準については、平均賃料が2018年5月までで53か月連続で上昇したことに加え、8年10ヶ月ぶりに一坪当たり2万円台となる等、引き続き上昇基調となっています。また、東京以外の主要都市においても、空室率の低下または賃料の上昇が続いています。

2018年5月期については規約に定める資産運用の基本方針等に基づき、公募増資により、2017年12月1日に「AFLAG北心斎橋」(取得価格4,725百万円)、2018年1月5日に「デックス東京ビーチ(49%準共有持分取得)」(取得価格12,740百万円)及び「コマーシャルモール博多」(取得価格6,100百万円)の合計3物件 を信託財産とする信託受益権を取得しました。

この結果、2018年5月期末時点の投資法人の保有資産合計は42物件(取得価格合計431,485百万円)、総賃貸可能面積は395,994㎡(119,786坪)となりました。

DSCRは13.06%と支払利息負担は順調に減少

アクティビア・プロパティーズ投資法人2018年5月期決算LTV・DSCR推移

2018年5月期においては、前記3物件の不動産信託受益権の取得資金及び関連費用の一部に充当するため、2017年12月13日に公募による投資口の追加発行(31,090口)及び2017年12月26日に第三者割当による新投資口の発行(2,400口)並びに2018年1月5日に3,200百万円の資金の借入れを行いました。また、2018年1月及び3月にそれぞれ8,000百万円の借換えを行うとともに、返済期限の分散化、平均残存年数の長期化及び資金調達手段の多様化を図るため、2018年2月13日に投資法人債2,000百万円を発行し、短期借入金の返済に充当しました。この結果、2018年5月期末時点における出資総額は217,091百万円、発行済投資口の総口数は698,704口となり、有利子負債残高は199,350百万円(借入金181,350百万円、投資法人債18,000百万円)となりました。また、LTVについては、2018年5月期末時点で44.7%、長期比率95.4%、固定金利比率95.4%となっています。

アクティビア・プロパティーズ投資法人2018年5月期決算

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次