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イオンリート投資法人・第11期(2018年7月期)決算・一口当たり分配金は2,956円

イオンリート投資法人決算2018年7月期決算
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2018年9月12日にイオンリート投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり2,870円のところ2,956円で着地しました。

目次

商業施設だけあってNOI利回りは高い

イオンリート投資法人決算2018年7月期決算NOI推移

2018年7月期においては、2018年6月に国内資産の譲渡及び取得を決議し、「イオンモール熊本」(譲渡価額14,500百万円)を6月に譲渡し、譲渡に伴う手取金により「イオンモール京都五条」(取得価額13,333百万円)を7月に取得しました。その結果、2018年7月31日現在において保有する運用資産は、マレーシアに設立した海外不動産保有法人を通じて保有している「イオンモール セレンバン 2」を含めて、国内 外40物件、取得価額の合計は355,378百万円、総賃貸可能面積は3,396,940.14㎡及びポートフォリオ全体の稼働率は100%となっています。

2018年6月に、「イオンモール熊本」(譲渡価額14,500百万円)を譲渡し、譲渡に伴う手取金により「イオンモール京都五条」(取得価額13,333百万円)を7月に取得しました。かかる物件入替によりポートフォリオの質を高めながら、資産規模は3,553億円まで拡大しました。内部成長としては、大規模リニューアルを実施した「イオンモール倉敷」におけるさらなる活性化投資や「イオンモール直方」における照明LED化工事等により、賃料増額を実現するとともに資産価値の向上を実現しました。加えて、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)への取組みも推進しており、「GRESB(Global Real Estate Sustainability Benchmark)リアルエステイト評価 (2017年調査)」において、2年連続で最高位の「Green Star」の評価を取得しています。また、2017年7月より、MSCI社が提供するMSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数に組み入れられています。

DSCRは17%台で安定的に推移

イオンリート投資法人決算2018年7月期決算LTV・DSCR推移

2018年7月期は新規の資金調達を実施しなかったため、投資法人の2018年7月31日現在の有利子負債残高は150,000百万円であり、LTVは44.7%となっています。2018年7月31日現在の長期有利子負債比率(有利子負債合計に対する長期有利子負債(1年内返済予定の長期借入 金を含みます。)の割合)は100.0%及び金利の固定化比率(有利子負債合計に対する金利支払いが固定化された有利子負債(金利スワップで固定化された有利子負債を含みます。)の割合)は95.7%であり、LTVとあわせて引き続き保守的な財務体質を保持しています。
財務基盤をより強固なものとするため、有利子負債の返済期限の分散化及び長期化に取り組んでいるとしています。

イオンリート投資法人決算2018年7月期決算

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