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スターアジア不動産投資法人・第2期(2017年1月期)決算

スターアジア不動産投資法人2017年1月期決算
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2017年3月17日の投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり3,046円のところ3,112円で着地しました。

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2017年1月期に粛々と運用

物件ごとの特性を勘案したリーシング戦略に基づき、リーシングエージェントと協働したリーシング活動に注力しました。2017年期末現在において運用資産(取得価格の合計61,493百万円)の稼働率は96.8%となっています。とまあどこのAM会社でも行っていることですから、要するに特段何もイベントらしいところは有りませんでした。

2016年12月にはアーバンパーク代々木公園を譲渡し、アーバンパーク護国寺を取得するリリースを出してみたり、2017年2月にはオーク南麻布(オフィス)を譲渡し厚木ロジスティクス(物流施設)を取得するリリースを出しています。「売却益が出れば売ってもいいんだろ」といういい加減な運用が私は気に入りません。売却益が計上されることに越したことはありませんよ。ただ、スターアジア動産投資法人は2016年4月に上場したばかりなんですよ。スポンサーがどうでも良い物件を投資法人に売却したことがばればれじゃないですか。

しかも、購入予定の厚木ロジスティクスは「ジョーンズラングラサール」様ですよ。傘下のラサールロジポートに売れよ。ファンド屋が開発した物件を他社に売却するというのは一般企業のそれとは大きく違うということをもう少し考えて頂きたいと思います。

数値上は妥当だが、自身の財産を預けるのは時期尚早

2017年1月期期においては、2016年4月の上場時に実施した借入れのうち、1,137百万円について2016年5月の第三者割当による新投資口発行の手取金等により、また、1,218百万円について消費税還付金等により期限前弁済を行いました。この結果、2017年1月期末現在の借入金残高は、30,200百万円となり、LTVは44.8%となりました。 LTV、DSCRともに立ち上がりの時期ですから数値は妥当なレベルだと思います。でも個人的には投資するのが非常に怖い銘柄です。

スターアジア不動産投資法人2017年1月期決算

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