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スターアジア不動産投資法人・第5期(2018年7月期)決算・一口当たり分配金は2,773円

スターアジア不動産投資法人2018年7月期決算
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2018年9月13日にスターアジア不動産投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり2,750円のところ2,773円で着地しました。

目次

NOI利回りは上昇傾向

スターアジア不動産投資法人2018年7月期決算NOI推移

2018年7月期においては、期初に公募増資等の実施により物件取得(総額10,743百万円)を実行し、2018年7月期末の資産規模は86,097百万円(合計29物件、メザニンローン債権投資を除く。)まで拡大してきました。また、第6期(2019年1月期)に入り、第3回目及び第4回目の資産入替を決定し、加えて第3回目の公募増資等を 実施し、6物件を取得したことにより、資産規模は105,767百万円(2018年9月13日現在。なお、2019年1月期及 び2019年7月期に予定している2物件の譲渡実行後は101,354百万円となる予定です。)へと拡大しています。

2018年7月期においては、上記資産規模の拡大を実現するとともに、運用資産における、賃貸事業収入の拡大、賃貸事業費用の圧縮に努め、内部成長を力を入れたようです。上記の環境の下、物件ごとの特性を勘案したリーシング戦略に基づき、リーシングエージェントと協働したリーシング活動に注力しました。

2018年7月期末現在における運用資産(取得価格の合計86,097百万円)の稼働率は97.7%と引き続き高水準となっています。上記の運用の結果、投資法人は当期の実績として営業収益2,810百万円、営業利益1,576百万円、経常利益1,305百万円、当期純利益1,305百万円を計上しました。

後発のREITの割にはLTV・DSCRは良好

スターアジア不動産投資法人2018年7月期決算LTV・DSCR推移

2018年7月期においては、2018年1月に実施した公募増資により、当期期初において5,525百万円、その後の第三者割当増資により276百万円を資本市場から調達しました。また、公募増資と同時に、㈱三井住友銀行及び㈱みずほ銀行をアレンジャーとする協調融資団等から総額6,160百万円(内、280百万円については第三者割当増資の手取り金により返済済)の新規借入を実行し、資本市場からの調達資金と併せて物件取得資金に充当したほか、返済期限の到来した借入金7,300百万円について借換えを実行しました。この結果、2018年7月31日現在の借入残高は、43,230百万円となり、LTVは46.2%となりました。なお、第6期(2019年1月期)に入り実行した新規借入により本書の日付現在の借入金残高は、総額56,360百万円となっています。

スターアジア不動産投資法人2018年7月期決算

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