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ヒューリックリート投資法人・第6期(2017年2月期)決算

ヒューリックリート投資法人2017年2月期決算
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2017年4月14日の投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり3,220円のところ3,941円で着地しました。

目次

外部成長は評価出来るものの内部成長の力が見えない

ヒューリックリート投資法人2017年2月期決算NOI推移

2016年9月1日にヒューリック虎ノ門ビル(追加取得)、トラストガーデン常磐松、2016年9月16日にラピロス六本木(追加取得)及び相鉄フレッサイン銀座七丁目 (土地)、2016年10月4日に御茶ノ水ソラシティ(追加取得)、2016年12月27日にヒューリック等々力ビルの計6物件(取得価格合計 30,515 百万円)を取得しました。その結果、2017年2月期末現在において保有する物件は37物件、取得価格の合計は231,325 百万円となりました。また、ポートフォリオ全体の稼働率は99.7%となりました。物件取得は積極的ですが、物件の利益を端的に図るために必要なNOI利回りが低すぎます。相変わらず4%台を推移しています。賃料増額改定やコスト削減などを続けて物件単体での利益の上昇を図って欲しいと思います。このままでは物件を売却する出口戦略も立てづらくなると思います。

40%を切るLTVでいつでも物件取得が出来る環境を構築

ヒューリックリート投資法人2017年2月期決算LTV・DSCR推移

2016年10月3日に公募による新投資口の発行(投資口数83,800口、発行価額総額13,821百万円)を行うとともに、10月26 日に第三者割当による新投資口の発行(投資口数4,200口、発行価額総額692百万円)を行い、資産の取得資金及び短期借入金の一部期限前弁済資金に充当しました。また、資産の取得資金として2016年9月1日に 8,600 百万円、9月16日に5,420 百万円、10月4日に 1,470 百万円、2016年12月27日に1,200百万円を短期借入金で借入れを行い、返済期日が到来した長期借入金8,490百万円及び短期借入金16,690百万円の弁済資金に充当するため、2016年12月13日に第2回及び第3回の投資法人債3,000百万円の発行及び2017年2月7日に 22,180 百万円を長期借入金で借入れを行いました。 その結果、2017年2月期末の有利子負債残高は97,460百万円(短期借入金3,960 百万円、長期借入金88,500百万円、投資法人債5,000百万円)となり、LTVは39.8%となっています。

ヒューリックリート投資法人2017年2月期決算

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