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フロンティア不動産投資法人・第27期(2017年12月期)決算・一口当たり分配金は10,146円

フロンティア不動産投資法人2017年12月期決算
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2018年2月15日にフロンティア不動産投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり10,080円のところ10,146円で着地しました。

目次

底地の取得で安定性を強化

フロンティア不動産投資法人2017年12月期決算NOI推移

2017年12月期も安定的かつ強固な収益基盤を構築すべく運用を行い、ポートフォリオの質と収益性、安定性の維持向上に努めました。2017年12月期は、本資産運用会社独自のネットワークを活用して「スーパービバホーム座間店・スーパー三和座間東原店(底地)」を新規に取得し、ポートフォリオの拡大強化を実現。 2017年12月期末日現在におけるポートフォリオ全体の賃貸状況については、信用力の高いテナントとの長期固定の賃貸借契約を中心とした安定的なポートフォリオを維持しており、稼働率は100.0%となっています。

上記のような運用の結果、2017年12月期の実績として営業収益は10,135百万円、営業利益は5,331百万円となり、経常利益は5,033百万円、当期純利益は5,032百万円となりました。

各格付け機関の格付けは変更無し

フロンティア不動産投資法人2017年12月期決算LTV・DSCR推移

2017年12月期において、既存の短期借入金及び長期借入金の借換えを行いました。この結果、2017年12月期末日現在の借入残高は短期借入金4,500百万円、長期借入金77,900百万円及び投資法人債券3,000百万円の合計 85,400百万円となっています。また、資金調達の多様性・機動性を保持するため、2006年12月26日付で S&Pグローバル・レーティング・ジャパン㈱から、2019年6月30日付で㈱格付投資情報センター (R&I)から、2015年12月22日付で㈱日本格付研究所(JCR)から、それぞれ発行体格付けを取得しています。取得した物件については底地であるので成長性が低いのが難点ですが、今の不動産マーケットの環境で取得するということは鑑定評価額以下であっても高値掴みです。せめて内部成長余力が欲しいところですが、底地であれば建替えの必要がないので長期的に保有していけるので地震や新路線の開通など立地らに及ぼす影響が無ければ運用し続けられるので安定性は高いです。格付けも問題無いのですがJ-REITの投資口価格は下がっています。投資法人の成績に関係なく投資口価格が下がっている状況なので追加投資するには良いタイミングかもしれません。

フロンティア不動産投資法人2017年12月期決算

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