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大和証券オフィス投資法人・第25期(2018年5月期)決算・一口当たり分配金は11,150円

大和証券オフィス投資法人2018年5月期決算
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2018年7月18日に大和証券オフィス投資法人の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり11,000円のところ11,150円で着地しました。

目次

稼働率が99.0%はここ数年では最高値

大和証券オフィス投資法人2018年5月期決算NOI推移

2018年5月期においては、巡航EPS(物件売却益を控除したEPS(1口当たり当期純利益)をいいます。)を中長期にわたり成長させるため、物件の取得により収益の向上を目指す「外部成長」並びに既存物 件の利益の最大化を目指す「内部成長」に引き続き取り組みました。 外部成長においては、2018年1月に「コンカード横浜」(取得価格38,100百万円)及び「Daiwa神田イーストビル」(取得価格4,200百万円)を取得しました。また、「Daiwa名駅ビル」を2017年12月 に、「新宿マインズタワー」の共有持分7分の6のうち共有持分7分の3を2018年2月にそれぞれ売却しています。これにより、2018年5月期末における投資法人の運用資産は、物件総数55物件、取得価格合計439,441百万円となりました。 内部成長においては、オフィス賃貸市場が堅調に推移する中、既存テナントとのリレーション強化による内部増床ニーズの取込み、賃貸仲介会社並びにプロパティ・マネジメント会社との連携強化等に取り組みました。これにより、2018年5月期末の稼働率は99.0%となりました。

地方銀行も含めレンダーフォーメーションが素晴らしい

大和証券オフィス投資法人2018年5月期決算LTV・DSCR推移

2018年5月期において、新規物件の取得資金等及び借入金の返済資金に充当するため、以下の借入れを行いました。2018年1月11日に取得した新規物件(コンカード横浜)の取得資金等に充当するため、同日に㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行より総額39,000百万円の借入れを行いました。2018年2月28日には返済期限が到来した三井住友信託銀行㈱、オリックス銀行㈱及び㈱東日本銀行からの借入金総額6,850百万円の返済資金として、同日に三井住友信託銀行㈱より5,000百万円の借入れを行い、残りは手元資金を充当しました。

2018年5月31日には返済期限が到来した㈱武蔵野銀行及び㈱群馬銀行からの借入金総額1,000百万円の返済資金として、同日にそれぞれ同行より同額の借入れを行いました。なお、2018年3月30日には㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行から借入れた借入金総額41,000百万円を期限前弁済しました。

また、2018年4月27日に、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社みずほ銀行、三井住 友信託銀行株式会社及びみずほ信託銀行株式会社から借入れた借入金総額11,500百万円を期限前弁済しました。

上記の結果、2018年5月期末の有利子負債残高は総額188,950百万円(長期借入金183,850百万円、投資法人債5,100百万円)となりました。長期借入金のうち、1年以内に返済期日が到来するものが15,500百万円あります。有利子負債の平均残存期間は4.2年となっています。

大和証券オフィス投資法人2018年5月期決算

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