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東急リアル・エステート投資法人・第30期(2018年7月期)決算・一口当たり分配金は2,793円

東急リアル・エステート投資法人2018年7月期決算
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2018年9月13日に東急リアル・エステート投資法人 の決算が発表されました。
当初の予想一口当たり2,670円のところ2,793円で着地しました。

目次

ROA利回りは回復傾向にある

東急リアル・エステート投資法人2018年7月期決算NOI推移

東急リアル・エステート投資法人はこれまでの「成長力のある地域における競争力のある物件への投資」という基本方針に加え、上場以来の投資運用の経験を活かし策定した「長期投資運用戦略(サーフプラン)」に基づき投資活動を行いました。2018年7月期においては2018年6月22日にREVE中目黒(底地)の取得の契約を締結し、2018年9月27日に取得する予定です。また、2018年7月13日にルーシッドスクエア恵比寿の取得及びTOKYU REIT木場ビルの譲渡の契約を締結し、2018年8月1日に取得及び譲渡しました。

2018年7月期末現在に保有する29物件の取得価額合計は2,235億3千9百万円、総賃貸可能面積は211,267.00㎡、期末算定価額の合計は2,637億3千万円となっています。2018年7月期末における既存物件ポートフォリオの平均賃料単価は前期末と比較して0.28%の上昇となりました。 また、期末の空室率は前期末の0.3%から0.4ポイント低下し0.7%となりました。

DSCR8.57%と前期より改善

東急リアル・エステート投資法人2018年7月期決算LTV・DSCR推移

2018年7月期においては、分配金支払資金の一部に充当するため長期借入金により15億円を調達したほか、有利子負債の長期固定金利化及び返済期限の分散化を図るため、2018年7月期に返済期限が到来した長期借入金75億円について借換を行いました。2018年7月期末現在の有利子負債残高は935億円(投資法人債残高95億円、長期借入金残高840億円(1年内返済予定の長期借入金90億円及び投資法人債35億円を含みます。))、2018年7月期における加重平均利率は1.07%(当期の支払利息の年換算額を各有利子負債の平均残高の合計値で除して計算しています。)です。また、手元流動性の拡充 による財務信用力の確保を目的として、取引金融機関5行と総額180億円のコミットメントラインを設定しています。

東急リアル・エステート投資法人2018年7月期決算

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