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サムティ・レジデンシャル投資法人・第13期(2022年1月期)決算・一口当たり分配金は2,381円

サムティ・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算
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2022年3月17日にサムティ・レジデンシャル投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,754円のところ2,381円で着地しました。

目次

レジデンスの安定感+増資による物件で存在感をアピール

サムティ・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算NOI推移

2022年1月期においては、2021年8月2日付にて公募及び第三者割当増資と2021年8月3日付にて新規借入れを実施し、24物件の不動産等(取得価格合計25,565百万円)を、さらに2021年11月30日付にて3物件の不動産等(取得価格合計2,539百万円)を追加取得しました。その結果、当期末における本投資法人の保有資産は159物件、取得価格の合計は146,346百万円となり、エリア別投資比率は、取得価格ベースで地方都市比率73.1%(主要地方都市47.3%、その他地方都市25.8%)、首都圏比率26.9%となりました。
内部成長面の取り組みとしては、地域の特徴や需要に合わせたリーシング活動並びに共用部や居室の改修等を進め、快適性、利便性、安全性等のユーザビリティの向上に取り組んでいます。大規模工事の実施にあたっては、サムティグループとの連携を図ることにより、コスト削減を実現しています。調整後賃料単価については、プロパティマネジメント会社と連携し、地域の特徴や需要を踏まえた賃料設定や礼金収受等に取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の環境下においても引き続き堅調に推移しています。稼働率については、政府による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響があるものの、当期の稼働率は昨年と概ね同水準で推移しており、2022年1月期末における総賃貸可能面積は347,140.95㎡、稼働率は95.9%となっています。業績は、営業収益4,842百万円、営業利益2,309百万円、経常利益1,833百万円となり、当期純利益は1,832百万円となりました。

第2回無担保投資法人債発行で資金調達の多様化は進んでいる

サムティ・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算LTV・DSCR推移

2022年1月期においては、エクイティからの調達として2021年8月2日付にて、新規取得24物件の取得資金等に充当することを目的として、公募及び第三者割当増資による新投資口(128,207口)の追加発行(調達合計額15,725百万円)を、また2021年8月24日付で第三者割当増資による新投資口(2,119口)の追加発行(調達合計額254百万円)を行いました。その結果、当期末の発行済投資口の総口数は769,626口となっています。デッドでの調達は2021年8月3日付にて、新規取得24物件の取得資金等に充当することを目的として、㈱三井住友銀行、㈱みずほ銀行、㈱西日本シティ銀行、㈱あおぞら銀行、㈱肥後銀行、㈱新生銀行、㈱ゆうちょ銀行、㈱関西みらい銀行、㈱鹿児島銀行及び㈱りそな銀行より長期借入金(タームローン17-A、17-B、17-C及び17-D)計13,500百万円の借入れを行いました。さらに2022年1月31日付にて、既存借入金(タームローン7-B)5,350百万円の返済資金の一部に充当することを目的として、㈱三井住友銀行、㈱りそな銀行、㈱十八親和銀行、㈱福岡銀行、㈱新生銀行及び㈱熊本銀行より長期借入金(タームローン18)3,850百万円の借入れを行いました。また、有利子負債の長期化、金利の固定化、返済期限の分散及び資金調達手段の多様化を図ることを目的として、第2回無担保投資法人債を発行しました。2022年1月期末時点の格付機関から得ている格付は以下の通りです。
・㈱日本格付研究所(JCR)、長期発行体格付:A-、格付の見通し:ポジティブ

サムティ・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算

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