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イオンリート投資法人・第45期(2023年12月期)決算・一口当たり分配金は3,350円

イオンリート投資法人2024年1月期決算
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2024年3月18日にイオンリート投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,350円のところ3,350円で着地しました。

目次

和歌山県・宮崎県の商業施設を取得

イオンリート投資法人2024年1月期決算NOI推移

2024年1月期は外部成長として2024年2月1日にイオンモール和歌山(取得価格16,840百万円)、イオンモール都城駅前(取得価格4,460百万円)の取得を行いました。2024年1月期は、「イオン上田ショッピングセンター」において、2020年10月の物件取得時に締結した活性化工事に関する基本合意書に基づいた活性化工事の一つとして物件のイメージ向上や機能性向上を目的とした、天井や床の張替えを行いました。加えて競争力強化を目的としたフードコートの改装などの工事を実施し、賃料増額を実現しました。また、「イオンモール太田」においては、既存棟のリニューアルにより、エンドテナント入替えに伴う空調設備の増設工事を行ったほか、「イオンモール四日市北」では区画拡大に伴う防火シャッター設置工事を行い、賃料増額を実現しました。このように借主(マスターレッシー)と協働のうえ、物件の競争力強化や、機能維持及び向上を目的とした投資を推進しています。、2024年1月期の業績は、営業収益21,054百万円、営業利益8,048百万円、経常利益7,073百万円、当期純利益6,990百万円となりました。なお、2023年8月に発生した令和5年台風第7号の被害に係る工事金額合計95百万円を特別損失に計上し、当該被害に対する保険金の受取合計12百万円を特別利益に計上しています。
また、サナティリビティの取組みは、合計5物件にてDBJ Green Building認証を再取得しました。2024年1月期末時点で保有物件の第三者認証取得率は、86.8%(総賃貸可能面積ベース)であり、DBJ Green Building認証が31物件、BELS認証物件が1物件、CASBEE不動産評価認証が4物件となっています。

JCR格付がAA-(ポジティブ)からAA(安定的)へ上昇

イオンリート投資法人2024年1月期決算LTV・DSCR推移

2024年1月期においては、2023年10月20日に返済期限の到来する借入金20,400百万円の借換え資金及び2023年2月1日に借入れた短期借入金9,300百万円の期限前返済資金に充当するため、合計29,700百万円の借入れを行いました。また、この内、9,300百万円については、本投資法人が策定したサステナビリティファイナンス・フレームワークに基づいたグリーン適格資産たる「イオンモール和歌山」の取得資金に充当した借入金の返済資金であり、グリーンローンでの調達を実施しました。投資法人の2024年1月期の有利子負債残高は188,400百万円であり、LTVは41.5%です。2024年1月期末の長期有利子負債比率(有利子負債合計に対する長期有利子負債(1年内返済予定の長期借入金を含みます。)の割合)は100.0%及び金利の固定化比率(有利子負債合計に対する金利支払いが固定化された有利子負債(金利スワップで固定化された有利子負債を含みます。)の割合)は97.8%であり、LTVとあわせて引き続き健全かつ保守的な財務体質を保持しています。財務基盤をより強固なものとするため、有利子負債の返済期限の分散化及び長期化に取り組みました。2024年1月期末時点の格付機関から得ている格付は以下の通りです。
・㈱日本格付研究所(JCR)、長期発行体格付:AA、格付けの見通し:安定的

イオンリート投資法人2024年1月期決算

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