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ラサールロジポート投資法人・第12期(2022年2月期)決算・一口当たり分配金は3,137円

ラサールロジポート投資法人2022年2月期決算
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2022年4月15日にラサールロジポート投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,090円のところ3,137円で着地しました。

目次

2棟の取得と内部成長で収益性はUP

ラサールロジポート投資法人2022年2月期決算NOI推移

ロジポート流山B棟では2テナントの契約更改時に照明をLEDへ切換え。ポートフォリオ全体のLED化比率はは66%に上昇しました。ロジポート相模原では休憩室の改装を行い、内装の改修、椅子・テーブル・充電機器等の新調により快適性を向上ロジポート川崎ベイではカーシェア事業者による駐車場使用の新規需要を捕捉し、276台の長期契約を締結。車両の加工作業のためのカーポートを設置し、作業利便性を向上させています。ロジポート北柏では、未消化容積を活用し、最大約2,200㎡の増築が可能。危険物倉庫又は冷凍冷蔵倉庫の増築に関してテナント需要を精査しています。ポートフォリオ全体で再契約及び新規契約の両方で賃料ギャップが解消。特に国道16号線沿いの物件で高い賃料増額率を達成しました。
2022年2月期末までの保有19物件(取得価格合計357,829百万円、賃貸可能面積1,480,909㎡)の運用を着実に行い、ポートフォリオ全体の当期末時点の稼働率は99.0%と良好な稼働状況です。2022年2月期末時点のテナント数は173テナントとテナント分散が図られたポートフォリオとなっています。2022年2月期の運用期間は、2021年9月1日から2022年2月28日までの181日間であり、営業収益は10,590百万円、営業利益は5,756百万円、経常利益は5,174百万円、当期純利益は5,174百万円となりました。

格付けはAA(安定的)に格上げ

ラサールロジポート投資法人2022年2月期決算LTV・DSCR推移

財務戦略については、強固な財務体質を活かし、財務の安定性と資金調達コストのバランスを実現するべく、調達先、調達手法の多様化や期日の分散、変動金利の活用を検討し、適切な財務基盤の構築に取り組んでいます。
投資法人は、2022年2月期は合計7,550百万円の借入金返済及び投資法人債の償還を行いました。2021年12月21日に第4回投資法人債1,000百万円の償還に伴い、同額の新規借入金を調達しました。また、2022年2月15日に償還期限を迎える第1回投資法人債4,000百万円と合わせて、2月28日と3月1日に返済期限が到来予定の借入金1,850百万円の期限前返済を2月14日に行いました。当該リファイナンスにあたり、第8回投資法人債(特定投資法人間限定同順位特約付)(グリーンボンド)2,000百万円の新規発行及び3,850百万円の新規借入れを行いました。上記の結果、2022年2月期末における投資法人の有利子負債の残高は160,620百万円、LTVは41.7%となりました。2022年2月期末時点の格付機関から得ている格付は以下の通りです。
・㈱日本格付研究所(JCR)、長期発行体格付:AA、格付の見通し:安定的

ラサールロジポート投資法人2022年2月期決算

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