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ラサールロジポート投資法人・第13期(2022年8月期)決算・一口当たり分配金は3,079円

ラサールロジポート投資法人2022年8月期決算
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2022年10月14日にラサールロジポート投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,058円のところ3,079円で着地しました。

目次

運用ガイドラインを変更し中規模の物流施設の取得も視野に

ラサールロジポート投資法人2022年8月期決算NOI推移

2022年8月期末までの保有19物件(取得価格合計357,829百万円、賃貸可能面積1,480,915㎡)の運用を着実に行い、ポートフォリオ全体の当期末時点の稼働率は99.3%と良好な稼働状況です。テナント数は174テナントとテナント分散が図られたポートフォリオとなっています。当期の運用期間は、2022年3月1日から2022年8月31日までの184日間であり、2022年8月期における営業収益は10,784百万円、営業利益は5,664百万円、経常利益は5,069百万円、当期純利益は5,068百万円となりました。
ラサールロジポート投資法人は2022年8月期の物流施設マーケットについて、先進的物流施設の賃貸市場では、引き続きサード・パーティ・ロジスティクス(3PL)事業者等を主体とした築古拠点の集約及び統合、新規拡張並びに用途の多様化などの流れは継続しており、全国的な物流網の構築も、先進的物流施設に対する構造的な需要の拡大を後押しするものと考えられます。このような環境下、首都圏の物流施設市場では、過去最高水準の新規供給が続き、延床面積5,000㎡以上の賃貸用物流施設の空室率は約3%までの緩やかな上昇が見られたものの、幅広い業種からの賃貸需要は継続しています。また、近畿圏の空室率は低水準に留まり、足許の同空室率は1%台が維持されており、需給の逼迫がさらに進展していると分析しています。

2022年8月期は資金調達は無し

ラサールロジポート投資法人2022年8月期決算LTV・DSCR推移

財務戦略については、強固な財務体質を活かし、財務の安定性と資金調達コストのバランスを実現するべく、調達先、調達手法の多様化や期日の分散、変動金利の活用を検討し、適切な財務基盤の構築に取り組んでいます。2022年8月期においては特に資金調達を実施しておらず、2022年8月期期末における本投資法人の有利子負債の残高は160,620百万円、LTVは41.8%となりました。2022年8月期末時点の格付機関から得ている格付は以下の通りです。
・㈱日本格付研究所(JCR)、長期発行体格付:AA、格付の見通し:安定的

サスティナビリティの取り組みとしては2022年8月23日にロジポート川崎ベイ(神奈川県川崎市)においてBELS認証(ZEB★★★★★)を取得しました。再生可能エネルギーを加えた設計一次エネルギー消費量の基準一次エネルギー消費量からの削減率100%の評価を受けています。

ラサールロジポート投資法人2022年8月期決算

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