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コンフォリア・レジデンシャル投資法人・第23期(2022年1月期)決算・一口当たり分配金は5,529円

コンフォリア・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算
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2022年3月15日にコンフォリア・レジデンシャル投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が5,430円のところ5,529円で着地しました。

目次

ポートフォリオ全体の稼働率96.7%で前期よりも改善

コンフォリア・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算NOI推移

コンフォリア・レジデンシャル投資法人は、東急不動産のスポンサーサポートを中心として、東急不動産ホールディングスグループのサポートを最大限活用する一方、資産運用会社独自の情報を用いることで、質の高い資産を取得し資産規模の拡大を目指しています。 2022年1月期は2022年1月5日にキャンパスヴィレッジ浦安(取得価格:1,500百万円、取得日:2022年2月1日)、キャンパスヴィレッジ京都伏見(取得価格:1,075百万円、取得日:2022年3月25日)、グランクレール馬事公苑(底地)(取得価格:4,546百万円、取得日:2022年3月29日)、グランクレール立川(取得価格:2,933百万円、取得日:2022年3月29日)、コンフォリア秋葉原ノース(取得価格:1,850百万円、取得日:2022年4月4日)、コンフォリア桜上水(取得価格:3,750百万円、取得日:2022年4月4日)の取得を発表しました。現在、キャンパスヴィレッジ浦安は取得を完了しています。また、2022年3月15日にはコンフォリア北沢(取得価格:3,816百万円、取得日:2022年7月1日)の取得を発表しました。
管理面については「コンフォリア」シリーズ物件の管理実績が豊富な東急住宅リース株式会社を中心にプロパティ・マネジメント業務を委託し、「コンフォリア」シリーズのもと、統一性のある運用を進め、運営の効率化、空室期間の短縮化に努めています。建物管理仕様及びコストの妥当性を適宜検証し、効率的な管理運営を実施しています。2022年1月期の運用の結果、2022年1月期の実績は営業収益9,433百万円、営業利益4,223百万円、経常利益3,622百万円、当期純利益3,616百万円を計上しました。

財務戦略には大きな変更無し

コンフォリア・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算LTV・DSCR推移

財務戦略は、前期に続き今後の金利上昇リスク、リファイナンスリスクへの対応を考慮し、財務体質の健全性及び収益の安定性に留意した調達活動を行います。借入金については、機動性を重視した短期資金調達と、長期の安定的な資金調達とを効率的に組み合わせた資金調達を行っています。
2022年1月期においては、2020年9月に借入れた借入金の返済資金(4,000百万円)に充てるため、2021年10月に資金の借入れ(4,000百万円)を実施しました。その、2017年1月に借入れた借入金の返済資金(5,500百万円)及び2015年2月に借入れた借入金の返済資金(3,300百万円)に充てるため、2022年1月に資金の借入れ(8,800百万円)を実施しました。その結果、2022年1月期末時点における出資総額は129,791百万円、有利子負債は141,630百万円であり、LTVについては50.2%、期末における有利子負債の平均残存年数は4.6年、長期比率は89.2%、固定化比率は98.0%となっています。2022年1月期末時点の格付機関から得ている格付は以下の通りです。
・㈱日本格付研究所(JCR)長期発行体格付:AA-、格付の方向性:安定的

コンフォリア・レジデンシャル投資法人2022年1月期決算

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