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GLP投資法人・第26期(2025年2月期)決算・一口当たり分配金は3,434円

GLP投資法人2025年2月期決算
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2025年4月14日にGLP投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,308円のところ3,434円で着地しました。
尚、利益超過分配金298円が含まれています。

目次

マスターリース期間中でも賃料増額を実現している

GLP投資法人2025年2月期決算NOI推移

2025年2月期の外部成長の取り組みは、資産の売却益を分配金として投資主に還元すること及び売却を通じて得られる売却資産の簿価を自己投資口取得等の投資に充当することを目的として、既存物件であるGLP郡山Ⅰ(譲渡価格:6,250百万円、売却益:2,670百万円)及びGLP奈良(譲渡価格:2,506百万円、売却益:595百万円)にかかる信託受益権をそれぞれ2024年9月3日付、2024年9月25日付にて譲渡しました。内部成長の観点では、スポンサーのリーシングチームと協働し、テナントの需要をきめ細かく捉えることで、上場来25期連続での賃料増額を達成しています。また、インフレ圧力が高まる環境において、リース契約に設けたCPI連動条項を活用し、リース契約の更新期のみならず契約期間中においても賃料増額を実現しており、ポートフォリオの 90%以上の契約がインフレ耐性のある契約であることを強みに、今後も内部成長を拡大させていくとしています。

上記の取組み及びスポンサーの強力なサポートの下でのポートフォリオの適切な管理・運営の結果、2025年2月期末の保有物件は88物件(取得価格合計885,145百万円)、ポートフォリオ稼働率は99.5%と高い水準を維持しています。なお、2025年2月期末の鑑定評価額合計は1,142,340百万円となっており、含み益306,989百万円、含み益率は36.7%に達しました。また、ESGの取組みについては、2024年に実施されたGRESBリアルエステイト評価において、5年続けて最高位の「5 Star」の評価を取得する等、引き続き高い評価を獲得しています。 2025年2月期の業績は営業収益29,077百万円、営業利益16,527百万円、経常利益14,857百万円、当期純利益15,045百万円となりました。

期限前弁済等も利用し金利コストの上昇を抑える取り組みをしている

GLP投資法人2025年2月期決算LTV・DSCR推移

GLP投資法人は、強固なバンクリレーションシップのもと、財務の安定性と投資主価値向上の最適なバランスを追求した運用を行っており、返済期限の分散化を図りつつ、金利コストの上昇を抑える取組みとともに適切なLTV水準を維持しています。2025年2月期におきましては、2024年9月2日に満期日を迎えた銀行借入18,610百万円について、2024年9月2日付の銀行借入18,610百万円でリファイナンスを行い、2025年2月25日に償還日を迎えた第19回無担保投資法人債2,000 百万円は、需給環境をはじめとした投資法人債の発行市場の環境や金利市場の環境などを考慮し、あらかじめ2024 年12月19日に発行した第24回無担保投資法人債2,000百万円によってリファイナンスを行いました。

また、2025年3月3日に満期日を迎える予定であった銀行借入9,190百万円を2025年2月28日に期限前弁済し、同日に満期日を迎えた銀行借入7,100百万円と合わせた総額16,290百万円について、2025年2月28日付の銀行借入16,290百万円でリファイナンスを行いました。上記の結果、2025年2月期末時点の有利子負債残高は396,560百万円(借入金残高341,460百万円、投資法人債残高55,100百万円)、LTVは45.2%となっています。

GLP投資法人2025年2月期決算

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