2022年7月15日にジャパン・インフラファンド投資法人の決算が発表されました。
分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,950円のところ2,980円で着地しました。
尚、利益超過分配金1,590円が含まれています。
11物件の追加取得により資産規模317億円へ拡大

2022年5月期のジャパン・インフラファンド投資法人における最大の特徴は、11物件の太陽光発電設備等を取得し、ポートフォリオを大幅に拡大したことです。当期は2021年12月に公募増資および第三者割当増資を実施し、その調達資金を活用して新たな資産を取得しました。その結果、保有資産は25物件から36物件へ増加し、パネル出力は57.3MWから90.0MW、取得価格総額は196.1億円から317.4億円へと拡大しました。これは上場以降で最大規模の外部成長であり、資産規模の飛躍的な拡大を実現した期となりました。
取得した資産の組み入れにより、地域分散も一段と進展しました。複数の電力会社管内へ投資エリアを広げることで、天候不順による発電量の変動リスクや出力制御の影響を抑制し、より安定的な収益基盤の構築を図っています。また、物件別の集中度も低下し、ポートフォリオ全体の安定性が向上しました。
内部成長の面では、保有する36物件の安定運営に注力しました。2021年12月から2022年5月までの累計発電電力量は46,637,629kWhとなり、想定発電量を556,977kWh上回る計画比101.2%を達成しています。特に2022年3月以降は想定を上回る発電実績が続き、新規取得資産を含めたポートフォリオ全体が順調に稼働しました。
11物件の追加取得により資産規模317億円へ拡大

2022年5月期のジャパン・インフラファンド投資法人における最大の特徴は、11物件の太陽光発電設備等を取得し、ポートフォリオを大幅に拡大したことです。当期は2021年12月に公募増資および第三者割当増資を実施し、その調達資金を活用して新たな資産を取得しました。その結果、保有資産は25物件から36物件へ増加し、パネル出力は57.3MWから90.0MW、取得価格総額は196.1億円から317.4億円へと拡大しました。これは上場以降で最大規模の外部成長であり、資産規模の飛躍的な拡大を実現した期となりました。
取得した資産の組み入れにより、地域分散も一段と進展しました。複数の電力会社管内へ投資エリアを広げることで、天候不順による発電量の変動リスクや出力制御の影響を抑制し、より安定的な収益基盤の構築を図っています。また、物件別の集中度も低下し、ポートフォリオ全体の安定性が向上しました。
内部成長の面では、保有する36物件の安定運営に注力しました。2021年12月から2022年5月までの累計発電電力量は46,637,629kWhとなり、想定発電量を556,977kWh上回る計画比101.2%を達成しています。特に2022年3月以降は想定を上回る発電実績が続き、新規取得資産を含めたポートフォリオ全体が順調に稼働しました。
資産規模拡大とポートフォリオ分散を両立した成長期
2022年5月期は、ジャパン・インフラファンド投資法人が上場後の成長戦略をさらに前進させた期でした。11物件の取得によって資産規模は317.4億円まで拡大し、保有資産数は36物件に到達しました。同時に地域分散や電力会社分散も進み、外部成長とポートフォリオの安定性向上を両立させています。
また、既存資産と新規取得資産の発電実績は計画を上回り、収益面でも堅調な成果を確保しました。財務面では適切なレバレッジ管理を維持しながら成長投資を実現し、ESGを意識したグリーンエクイティの活用によって再生可能エネルギー市場の発展にも貢献しています。2022年5月期は、資産規模の拡大と運営基盤の強化を同時に実現し、中長期的な成長に向けた新たな段階へ進んだ期であったといえます。
